オフラインのScrapbox

ScrapboxをObsidianに変換してオフラインで使い、オンラインになった後で更新されてるものだけアップロードすれば良い
全体像(最短ルート)
Scrapbox ⇄ Obsidian を「同期」ではなく「片方向差分反映」にする
1. Scrapbox → Obsidian(初回 or 定期)
2. オフラインでObsidian編集
3. オンライン復帰時:変更されたノートだけ Scrapbox に反映
👉 双方向リアルタイム同期はやらない(地獄を見る)
① Scrapbox → Obsidian 変換
これは既に前例が多いです。
Scrapbox API で pages を取得
1ページ = 1 Markdown ( .md )
結果:
_vault/
├── PageA.md
├── PageB.md
└── ...
👉 iCloud / Dropbox 配下に置けば iPhone 完全オフラインOK
② オフライン編集(iPhone)
Obsidian iOS
完全オフラインで編集可
内部リンクもそのまま使える
ここで重要なのは:
「Scrapboxと同一視しない」
Obsidian側は思考のローカル作業場(dirty state OK)
③ 差分検出(ここが肝)
やるべきことは単純:
Obsidian側で各 .md の mtime もしくは frontmatter に last_modified
Scrapbox側でAPIの updated timestamp
Obsidianで触ったものだけ上書き
④ Obsidian → Scrapbox 反映
Markdown → Scrapbox 記法に逆変換
Scrapbox APIで PUT /pages/{project}/{title}
注意点:
Scrapbox側でオンライン中に更新されたページは 競合扱い
→ 上書きしない
→ 別ページに逃がす( PageA (conflict YYYYMMDD) )
実運用での思想(大事)
これは同期じゃなくて:
Scrapbox = 正
Obsidian = 作業コピー
オフライン時:Obsidianが主
オンライン復帰:Scrapboxに「成果だけ戻す」
たぶん西尾さん的にハマるポイント
「完全オフライン思考」が可能
iPhoneでもリンク思考を維持
後段で
AIでページ分割
AIでタグ補完
AIで公開用整形
が自然に挟める