NISHIO Hirokazu
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グラフは道具
「グラフは
真実を見るための道具
である」という考えの人は特定のメッセージを伝えるためにグラフを歪めることをダメだと思うだろうし、「グラフは
メッセージを伝えるための道具
である」という考えの人は伝えたいことが伝わらないグラフをダメだと思うだろう。
掘り下げるとそれぞれの人が何を善であると考えるかに帰着するので議論は平行線になる。
僕の周囲は前者の比率が多いと思うけど、後者の人から見ると前者の人はこれの亜種に見えてると思う:
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" the English version of my book is now available on
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