天才による凡才のための短歌教室
要約を短歌で作る

素人はすぐに字数をはみ出すが歴史が作った定型は武器
図星すぎてウケた

とりあえず今後は助詞を削らずに枠をパズルとして楽しもう

定型を助詞を削らず満たすため語順入れ替えパズル発生

「とりあえず」みたいなゴミを入れないでうまく収める語彙力がいる
GPT-3のファインチューニングでなんとかなってしまわないかな
GPT-3のファインチューニングのコーパスにする妄想をする
自由すぎるww

AIに「短歌を詠め」と入れてみて「自分で書け」と叱られました

事実を描写しただけ感

初めから終わりまでみなひとときに目に入るのが短歌の詩形
という話を見てなるほどなーと思った

ひとときに目に入るから文字列の文字種を選びデザインをする

見慣れてる「きらきらひかる」ではなくて「べとべとひかる」を選ぶセンス!
作品は人付き合いで良くなるか?人の顔より白紙を見てろこれ「人」かぶりを削るのがいいか?


作品は付き合いで良くなりゃあせん。人の顔より白紙を見てろ
確固たる個をまず築きその後で未知の領域へ共に行こうこういうのって型を守るために「未知の領域 7 へ共に行こう 7」にするのと、「未知の領域へ8 共に進もう7」とするのとどっちが良いのだろう
素人的には後者の方が座りが良いように感じる

あー、そうか、これを助詞の微調整でなんとかしようとするのではなく視野を広げて解決する方がいいのか
この辺はプログラミングも同じだなw

100万円あれば歌集がでるらしい、第一歌集は自費で出版