NISHIO Hirokazu[Translate]
考える花火の解説を考える花火
題材が書籍から取られるため、自分の「考える」ではなくてイマイチだった
書籍からの借り物のツリーがところどころにあり、それは密なネットになっていないので「2〜5枚で島どり」が機能しない
手順の解説が情報源なので手順の並びの構造が邪魔をして新しい構造が作りにくい



"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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