NISHIO Hirokazu[Translate]
🤖2023-08-11-2

PluralityとPolis勉強会
Polisには実装されていないが、自分が信用している人を表明できる仕組みがあれば良いという意見もある。
テーマごとに任せる人を決めたい。例えば、デジタル技術が関わる政策には自分が口を突っ込みたいけど、夫婦別姓に関しては当事者ではないので実際に不利益を被っている人にデリゲーションしたい。
興味と知識がある人が参加するイメージ。全員がすべての議題に同じように興味関心があるわけではないし、同じように時間を割きたいと思っているわけでもない。
多くの熱意関心を持っている人がより多くの情報を発信できることが好ましい。熱意によってウェイトが大きくなった方が、正しい統計になるのでは?

X is Y and X is not whole Y
XはYであり、XはY全体ではない。

興味のあるフォーラムの参加
興味のあるフォーラムを読む方が、頭の固い本を読むよりもためになると感じる。


"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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