NISHIO Hirokazu[Translate]
Keichoに新しいAPIをつける
箇条書きテキストを入力してN件質問をつける
微妙かな?
つまりチャットのように1行ずつやってこないユースケース
ニーズがあることはわかってて、今でも「まず聞いて」モードが使われていた
ある程度の分量のあるものを入力したい、その間質問はしなくていい
「同じことを何度も入力するのが面倒」
箇条書きテキスト(全部同じ階層でもいい)を入力できれば良い
ScrapboxのURLを渡したらそれを読み込んでもいい
そうすると繰り返し話したい内容はScrapboxにまとめとくインセンティブになる
毎回の「最初の質問」はちゃんと書く
これに含まれるキーワードの重視度合いを高めにすれば良い?

新しいAPIをつけるのではなくチャットでScrapboxのURLを入力したときにそれを読めばいいか?

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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