仕様の解像度
from 日記2024-12-12
仕様の解像度
あるツールをAIに作成させるときの指示
- 「プロジェクトのソースコードをまとめてクリップボードに入れるツール」を作って、Pythonで、環境はMac
- gitignoreを読むPythonライブラリないの?
- それを使って実装して
- argparserを使ってtarget_dir, target_extsを取りなさい、また.gitignoreは見つかるまで上に探索しなさい
なぜ初手で「Mac」と言ってるかというと、OSによってクリップボードの扱いはことなるから
- Macならpbcopyをsubprocessするだろうと予想した、実際AIもそうした
gitignoreを使うのは、AIがやらなかったのをみて「僕ならやるけど?」という感じ
AIとのチャットで「見てすぐわかるミスコミュニケーション」はすぐ指摘して直せる
これでAIのコード生成はひと段落ついて、次は人間が想定してるユースケースでの動作テストをしなければならない
- なぜほうなのかというと、脳内の「仕様」の解像度が十分であるかどうかに疑義があるからだ
- たとえば今回の例で「指定したディレクトリ以下のファイルを全部結合」という挙動ではダメであることを実行前に気づいている
- node_moduleの中とかを読んじゃうわけ
- だからgitignoreで弾いている
- これは実行前にわかる
- わからないことがある
- 人間はしばしば見落としをするので脳内の仕様が正しいと確信していない
