仲が良くてもカルチャーが違うと呼べない

- コミュニティマネージャ的なPさんとQさんがいる
- Rさんがいて、PさんやQさんとは仲が良い
- PさんはコミュニティC1に頻繁にRさんを呼ぶ
- QさんはコミュニティC2に稀にしかRさんを呼ばない
「みずから引き起こした疎外」
- これはSさんとTさんがいて、Sさんの関与するコミュニティC3にTさんが呼ばれない話だった
- このとき、Sさんは「Tさんの振る舞いに問題があるから呼べない」と考えていた
今回のケースではRさんを呼ぶか呼ばないかの判断がPさんとQさんで異なっている
- これはなぜか
- RさんはC1とはカルチャーフィットしていて、C2とはカルチャーフィットしてないからではないか、という仮説
- 仲が良くてもカルチャーが違うと呼べない
- QとRの仲がいいかどうかではなく、C2とRがカルチャーフィットするかどうかが問題だからである
カルチャーフィットという概念に接続したことで、この出来事を企業の採用のメタファーで考えることが可能になった
- QさんがたまにRさんを呼ぶのは「Rさんの振る舞い」がフィットする役割があるときなのでは
- それはつまり必要な仕事があるときにその仕事をやる能力がある人を短期的に雇う「業務委託」なのでは
- 翻って考えるとカルチャーフィットの必要性はメンバーシップ型雇用と密結合なのでは
一時的にいる人と常時いる人の違い
context 思考の結節点2025-09-30