双シェマモデルはモジュール型学習モデル
シェマとは
双シェマ(Dual-schema)モデル
センサとモータを持っているロボットを想定
センサ入力は有限次元の実数値ベクトル
センサ入力を元に、内部処理系が意思決定し、行為出力を出す
行為出力は数次元の実数値ベクトル
時刻tにおける
ビアジェのシェマを2つに分割
記憶容量に制限を加える
まとめ: 同化と調整
分化
行為シェマを強化学習を通じて獲得
階層的モジュール型学習機
感覚運動的な学習についての資源は
ピアジェのシェマを行為シェマと知覚シェマの2つに分割→双シェマ
双シェマとはピアジェのシェマ理論を元にした、自立ロボットが環境との相互作用を通して環境・対象のモデルに相当するシェマ(概念)を獲得する累積型モジュール学習器 (2005)
記号接地の考え方はロボット自身の主観的な世界を無視している、人間が持つ記号から始めるのではなく、ロボットにとっての記号が自身の記憶の組織化機構を通して生成されていく必要がある
Umwelt = ある生物から見た主観的世界 = 環世界
記号の意味は客観的に存在するのではなく、認知発達的プロセスや、社会的なコミュニケーションを経て形成される