NISHIO Hirokazu
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怒りは感染する
from
日記2023-07-15
怒り
は
感染
する
普段「
怒りは身の毒
」と考えていて、よく言えば抑制できている、悪く言えば感情が平板になっている
若い人の怒りを観測してしばらく
感情が活性化
していた
「
義憤
」に「
共鳴
」する感じ
「もっと
ちゃんと
やれば世界をもっと良くできるはずだ」的な「
他人に対する期待
」がある
期待が理想で、現実には他人がその期待を満たさないから
理想と現実のギャップ
が生まれる
他人に期待する時点で時間をロスしている
年配の人がよく「若者の
生き血を吸う
(=ことで自分が
若返り
長生き
する)」的な表現をするのを、よくわからんなと思っていたが少しわかった
加齢
によって本人の中の
エモーションの力
が減ってしまっている
なので
他人のエモーションに共鳴
して
心が動いた
時にそれが
希少なリソース
になる
結局
いい年して
他人の人生を生きてる
じゃんという気もする
がしかし人格を無視してシステムとして捉えれば、不足している
エモーションというリソース
を注ぎ込むことによって
公共的アウトプット
の量が増えるならそれは良いことな気もする
個人の満足度
のために血を吸うのか、
公共の利益
のために血を吸うのかは分けて考えなければならない
不老
老害化対策
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from Markdown (ja)
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