文明進歩至上主義
2021-04-16
文明の進歩に価値を見出す視点から見ると、文明の進歩の妨げになる存在には価値がないことになる
宇宙人が地球にきて、地球の文明が進歩するように介入しようとするとき、そういう存在は駆除される。
この時、人権は関係ない。宇宙人はその駆除の対象が人間であるかどうかを識別するとは限らない。
人権はホモサピエンスが現在の文明において他のホモサピエンスに認めている権利なのであって、他の種がホモサピエンスに人権を認める保証はどこにもない。
人権はホモサピエンスの間のローカルルールに過ぎない。
ニュートラルに考えると、人間がみかんの箱から腐ったみかんを取り出して捨てる時に「みかんに人権があるのではないか?」なんて考えないのと同様に宇宙人もホモサピエンスに人権があるなんて考えないのではないか。
2022-03-14
「ホモサピエンスの繁栄にあんまり興味ないですよね」
「まあ、そうかな」
「ホモサピエンスの文明が発展するためならホモサピエンスの半分くらいがターミネートされてもいいと思ってるでしょ」
「いや、ホモサピエンスの文明である必要もないんじゃないかな。ホモサピエンスを吸収して異星人の文明が進歩するなら吸収されるのが好ましいことのような」
「そもそもホモサピエンスの大部分もホモサピエンスの繁栄を目指してるわけではなく自分の幸福を目指してるのだから、幸福に吸収されるならいいのでは」
2024-08-22
- 少し解像度が上がった
- まず「自分の幸福」が最優先
- その後「他人の幸福」よりも「文明の進歩」が優先される
- 「文明の進歩」を優先する人と「他人の幸福」を優先する人では、以下のような振る舞いの差が見られます。
- 意思決定の基準:
- 文明の進歩優先: 科学技術や社会制度の発展のために、個々の人々の感情や幸福が犠牲にされる場合がある。例えば、革新的な技術開発のために、労働者の負担が増すことを許容する。
- 他人の幸福優先: 人々の感情や生活の質を重視し、技術革新や社会変革が直接的に人々の幸福に寄与するかどうかを重要視する。例えば、労働者の幸福を最優先に考え、負担の少ない環境を整えることを優先する。
- リーダーシップのスタイル:
- 文明の進歩優先: 目標達成のために強力なリーダーシップを発揮し、厳しい判断を下すことが多い。効率性や成果を重視し、困難な決断も厭わない。
- 他人の幸福優先: メンバーの意見や感情を重視し、共感を基にしたリーダーシップを発揮する。チームの調和や個々のメンバーの満足度を優先する。
- 社会貢献の姿勢:
- 文明の進歩優先: 大規模な社会変革や未来の世代に向けたインフラ整備に関与することが多い。長期的なビジョンで行動する。
- 他人の幸福優先: 直接的な人助けやコミュニティ支援に積極的に取り組む。身近な人々の幸福に直結する行動を選択する。
- これは[達成欲求](/ja/%E9%81%94%E6%88%90%E6%AC%B2%E6%B1%82)と[親和欲求](/ja/%E8%A6%AA%E5%92%8C%E6%AC%B2%E6%B1%82)の違いな気がする
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