Q: KJ法はアイデア出しなどによく使うが、ブレンストーミングに止まり文章化はあまりできていない
A: もったいない!!
図解の段階でなんとなく「AだからBなんだなー」と思ったとしても、それを文章にして「AだからBなのである」と書いてみると「えっ、なぜ?」「本当にそう?」「論理的に飛躍してない?」という気持ちが湧いてきます。これが創造のチャンス、質問が言語化を促すのです。
「なぜAだったらBなのか?」を考えて「AだからCで、CだからBなんだ」と気づいたとします。
別のパターンとして「『AだからB』だと思い込んでいたけど、違うぞ?」となることもあります。
KJ法の図解化は飛行機から景色をみるようなもの、叙述化は街に降り立って観光をするようなものです。観光地を上から眺めて体験したつもりになるのはもったいない、実際に街を歩いてみてわかることがあります。