新しい公衆

[John Dewey](/ja/John%20Dewey)([ジョン・デューイ](/ja/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A4))
- 本のタイトル:[The Public and Its Problems](/ja/The%20Public%20and%20Its%20Problems)(『[公衆とその諸問題](/ja/%E5%85%AC%E8%A1%86%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%AB%B8%E5%95%8F%E9%A1%8C)』)
- そこで、近代以降の社会変化によって従来とは違う形の「[公衆](/ja/%E5%85%AC%E8%A1%86)(the public)」が出てきている、という文脈で
- [代表制民主主義](/ja/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E5%88%B6%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9)がうまくワークしにくくなっていること
- 技術やメディアによって、[利害](/ja/%E5%88%A9%E5%AE%B3)が[複雑に絡み合った](/ja/%E8%A4%87%E9%9B%91%E3%81%AB%E7%B5%A1%E3%81%BF%E5%90%88%E3%81%A3%E3%81%9F)「[間接的な影響](/ja/%E9%96%93%E6%8E%A5%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%BD%B1%E9%9F%BF)」を受ける人々の集まりとしての公衆
- を論じています。
「新しい公衆」は、
- 単に“新しいタイプの市民”というより
- 「問題によって構成される、公衆という関係性のあり方そのものが変質している」
という話だと理解しておくと、今やっているデジタル民主主義の話ともきれいにつながります。