有意義な会話は2人から始めることができる
有意義な会話は2人から始めることができる
誰にでも理解できるようにトピックを単純化すると、具体的な詳細がなくなり、議論が抽象的になりすぎる
- 有意義な会話は2人から始めることができ、トピックの最高レベルは1人と2人の境界線にある
- ここではコミュニケーションが成功する確率が半々になる

- Aはコミュニティの誰も理解してくれない
- Bは1人が理解して反応し、対話がスタートしている
- Cは誰もが理解できる内容なので誰でも反応できる
- 対話が成立する一番高度なトピックはB
- しかし「他人が何を理解できるのか」は不確実なのでAとBのボーダーラインはブレていて、伝わるかどうか五分五分になる
- なので「伝わらないこと」が当然発生する
- 「伝わらない」時に「スルー」が許されるか
- 「スルーしてはいけない」という空気がある場合、受け手に負担がかかる
- わからないものにコメントしないといけないから
- この空気の中で反応する時、答えに困ってなるほどですねーということを言いそう

- わからないことに聞き手が不快を表明したりする
- それを見て、話し手が「負担をかけないようにしよう」とブレーキを踏んでしまう
- 逆に話し手に「スルーされない」という期待が存在する場合も問題
- 縦軸と横軸はなんだろう

- 縦軸: トピックのレベル?
- 横軸: トピック?
- 曲線: 曲線の下の領域がその人が理解している領域?
- 3つyes
スルーの許される雑談がなぜ重要なのかが言語化できた気がする
スルー耐性の必要性につなげられる
- 「発言の半分は誰にもキャッチしてもらえない」と言う状態が発生するから
T:
- 発言を「誰かに当てなければ」と感じるプレッシャーが無くなる
- あ、でもでもSという発言が、AとBとCの上に成り立っているとしてABCのいずれかをスルーした人はSもスルーすることになり、それは損な気がします
- N: 念のため確認だけど立川さんのABCは図とは無関係に「Sの構成要素になる思考」を指してますよね?
- トピックの最高レベルは1人と2人の境界線 これはまさしくSで、そこに至るまでの論理展開を全てスルーせず受け止めないと辿り着けない。
- そもそもスルーするとは何をすることですか?
- 「そこに至るまでを『事前に』受け止めないといけない」のは消えてしまう音声コミュニケーションの場合だけであって、テキストコミュニケーションなら有益なSが生まれてから過程を遡ることができる
T:
- その場合、Sが有益であると気付くことができなさそうです
N:
- 世の中には大量に有益なことがあってそのほとんどに気づかないままみんな生きてます
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