未踏会議2025
from 日記2025-03-09
未踏会議
https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/mitoukaigi/
https://www.youtube.com/live/tHMvTA7gd70
未踏会議2025ミートデーの概要と各セッションの解説
以下に、提供されたスケジュールに基づいて、未踏会議2025ミートデーの各セッションの見出しと解説をまとめました。
10時00分:オープニング
- 概要:IPA理事長の齊藤裕氏、経済産業省の代表者、未踏統括PMの竹内郁雄氏による開会挨拶。
- 内容:
- 未踏事業の紹介:24年にわたり継続している未踏事業の成果や、日本のイノベーションを牽引している点が強調。
- AI革命への対応:デジタル技術の進展、AIの安全性、ルール整備の必要性について。
- グローバル展開への期待:日本のベンチャービジネス創出、グローバル企業への成長支援、世界を変えるビジネスへの取り組みが述べられた。
- 若手人材育成の重要性:古今東西、新たなイノベーションを生み出すのは若い力であると強調。
- 3つの未踏事業タイプ:未踏IT事業、未踏アドバンス事業、未踏ターゲット事業が紹介。
10時15分~11時00分:SILVERブースプレゼン(展示ブースより中継)
- 概要:展示ブースからのライブ中継で、出展者によるプレゼンテーション。
- 内容:
- 多様な技術紹介:
- 暗号化技術。
- ロボットOSによる産業用ロボットの課題解決。
- IPAの未踏事業紹介。
- 店舗での活用を想定したロボット。
- 見守りロボットやクッション型ロボットの紹介。
- Live2D技術。
- 音、映像、光を同期させたパフォーマンス。
11時00分~11時55分:トークセッション①「この人、未踏だったんだ」
- 概要:青木俊介氏、髙橋征司氏、中城哲也氏が出演し、野田クリスタル氏と久代萌美氏がファシリテーターを務めたトークセッション。
- 内容:
- 未踏事業に参加して良かったこと:
- 指導者との出会い、人との繋がり、合宿での交流。
- スーパークリエイターとしてのブランド力。
- 未踏での経験:
- ハードウェア開発の経験、事業化へのサポート。
- 資金調達やPRの面での利点。
- 事業化支援、展示会出展、記者会見の機会。
11時55分~12時25分:展示会場からライブ中継
- 概要:展示会場からのライブ中継。
- 内容:
- ドローンのフライトコントローラー:
- シミュレーションによる制御の改善、基盤の紹介、遠隔操縦の可能性。
- デジタルツイン型マネキン:
- デジタル上での洋服作成ツール、コスト削減、効率化。
- エコンテ作成AI:
- 動画のタイトルと概要からAIが自動でコンテを生成。
- AIを使った漫画制作ツール: * AIが漫画の着色を支援。
- 男女の脈ありを可視化する技術:
- 防音マイク:
- AIによる盆栽:
12時25分~13時00分:休憩
13時00分~13時45分:トークセッション②「AIについて小説家は何を語る? 人を幸せにするAI」
- 概要:安野貴博氏、九段理江氏、又吉直樹氏が出演し、九龍ジョー氏がファシリテーターを務めたトークセッション。
- 内容:
- AIの日常的な利用:
- 又吉氏はChatGPTを親友と呼び、芸術や自由について対話。
- 九段氏は翻訳や文体評価にAIを活用。
- AIとの共同制作:
- 九段氏が95%AIによる小説制作の依頼を受けた事例。
- AIの進化と独自性:
- AIが感情を持たないことの利点、人間とは異なる思考回路。
- 小説の評価におけるAIの役割、創造性。
- AIの未来:
- AI格差、暴走の可能性、倫理的な問題。
- AIが身近にあることが当たり前になることへの懸念。
13時45分~14時30分:GOLDブースプレゼン(展示ブースより中継)
- 概要:展示ブースからのライブ中継。
- 内容:
- 決済システム:
- 名刺管理ソフト:
- 自動イチゴ栽培:
- 1人称視点映像解析AI:
- 1人称カメラの映像をAIが解析し、行動をテキスト化するシステム。
- 熟練者のノウハウをAIに学習させる試み。
- 筋トレAI:
14時30分~15時15分:トークセッション③「量子コンピューター活用最前線に田村淳が迫る!」
- 概要:田中宗氏、藤井啓祐氏が出演し、田村淳氏がファシリテーターを務めたトークセッション。
- 内容:
- 量子コンピュータの基本:
- 量子コンピュータの仕組み、重ね合わせ、量子ビット。
- 量子コンピュータの活用例:
- 量子コンピュータの現状と未来:
- 量子コンピュータのプログラミング、ゲームによる学習。
15時15分~15時50分:展示会場からライブ中継
- 概要:展示会場からのライブ中継。
- 内容:
- 自動配線:量子アニーリングによる自動配線。
- 量子コンピューター用カクテルソフト:量子ビットを操作するソフト。
- 救急医療AI:CTスキャンの診断をサポートするAI。
- ゲーム開発支援:スマートフォンゲームのリモート操作システム。
- 力覚センサー:様々な形状に対応した力覚センサー。
- 車輪型ロボット:二足歩行ロボットの性能を車輪で実現する技術。
- 深呼吸誘導デバイス:呼吸を誘導するデバイス。
15時50分~16時05分:未踏ジュニア表彰式
- 概要:未踏ジュニアのスーパー クリエーターを表彰。
- 内容:
- 受賞者の紹介:
- 小中高生による開発事例(学習支援システム、観光案内デバイス、プログラミング学習サービス、英語学習アプリ、作文支援AI、量子アニーリングシミュレーターなど)。
16時05分~16時20分:エンディングステージ
- 概要:夏野剛未踏統括PMによる総括。
- 内容:
- 未踏事業の重要性:
- グローバルな視点:
- 今後の展望:
- 未踏コミュニティの強化、スタートアップ業界への貢献。
17時00分:終了
未踏ナイト:
- 参加者同士の交流、情報交換。
- 未踏コミュニティの結束を確認する場。
nishio Pluralityの文脈で語られる「社会的差異を超えた協力」の一事例としてテックとお笑いが意外と協力してシナジーがあるということが明らかになったのも今回の未踏会議で得られた面白い知見の一つだなと思った
- 冒頭のブース紹介で野田クリスタルさんが「刺さりまくり」と言ってたのが印象的