図を作る負荷が高すぎる場合(人)は、学習前に知っていることを、学習後に覚えている限りのことを、箇条書きで(短文で)書き出すのでもよい。ただし、著者の経験では箇条書きよりマップの方が、「これに結びつくのが何だったっけ」と頭をひねることで、よりよく(よりたくさんの)記憶を引っ張り出すことができる。また同じ書き出すにしても、すべてが並列に並ぶ箇条書きより、項目同士を互いに関係付ける方が、記憶の質としても高いものとなるだろう。
関連のある〈概念ラベル〉同士を線で結ぶ
...線で結んでいる間、そして関係を考えている間にも、足りないものを思いつくことが多い。これが、ただの箇条書きよりもコンセプトマップの方がより深く記憶をサルベージできて、より多くを引き出せると考える理由である。