「行動力があると思っていた人が、よく見てみると意外と行動力なくて不思議」という話、「行動力」という言葉で表現されてるものが少なくとも2つあるのが図解できた
左の「瞬間的に大きな出力が出る」は、その出力で障壁を乗り越えられるような環境では「障壁を乗り越える→流れに任せて転がる」で大きな移動ができる。 しかしこの動きのパターンでは右のような環境では「ちょっと動く→ズルズル戻る」になってしまう。 右の方の矢印は逆に「上り坂や逆風でもめげずに一方向に押し続ける」というパターン。
「行動力がある/ない」ではなく「どの程度の強さがあるか」と考えるべき。 ref. 誤った二分法 どちらのパターンの行動力でも強ければ乗り越えられる。
要するに成果の出し方(遠くへの行き方)に「逆風に負けずに押し続けていく」と「えいや!と投げて成り行きに任せる」の2通りがあって、飽きっぽい人は後者しかできないということなのでは。
当初案
そうすると左の能力を定量化しづらいな、ぶち抜ける壁の厚み?
最初の図のほうが、「高い瞬発行動力でぶち上げると周りが巻き込まれて、本人はやる気をなくしてても物事がそれなりに進む」感があってよかった
左のような環境を「よくある」と感じるか「レアである」と感じるかが人によって異なる可能性が高い
立川さんが「右の環境でも最初は瞬発行動力が必要では?」というので考えてみた結果、止まってるボールはめり込んでる感じになった
別の表現
自転車ロードレースファンだと「パンチャー(短時間高強度の急坂が得意)とクライマー(長い上り坂が得意)の違い」を連想.(Critical PowerとかMMPとか.) https://cyclinglab.cc/en/what-is-critical-power/
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