かつて自分の著作物を著作物を死とともにCC-BY化したいと思っていた。
Audrey Tangが自分の著作などをCC-0にしているのを見て、CC-0という選択肢を考え始めた。死後にCC-BYに基づく権利があったところでそれを行使するとは思いにくいので「死とともにCC-0」で良いなと考えた。
Audreyは生きているうちからCC-0にしていて、それで問題が起きているようには見えないので「死とともに」という条件も不必要なのではと考え始めた。そこに「死ぬのが嫌なら今死ねばいい」と「死ぬ時に後悔する能力は無いかもしれない」が加わって、死後にアクションする仕組みを実装するより生きているうちに死んだつもりでそのアクションをやった方が楽だと気づいた。
今日は2024年1月1日で、キリがいいので、本日をもってこのScrapbox上の私の著作をCC-0とする。
ただし利用者はCC-0が「なんでも自由」という意味ではないことを理解する必要がある
「私の著作物すべて」をCC-0にしたいが、目下のところ書籍には出版社との契約があってCC-0にできないため「このScrapbox上の私の著作」と制限している。今後CC-0なものの範囲を広げていきたいが、状況によってはCC-0でない著作物が新たに生まれることもあり得る。
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