聞き出しチャットシステム
2021-09-10 新しいバージョンの解説 かんがえをひきだすチャットボットKeichobot を作るにあたって古いバージョンはこちらに残すことにしました
これは人間の「まだ明確に言語化できてない考え」を言葉にすることを支援し、気づきを促すシステムです。
具体的には
- プログラム
と人間がチャットで話をします
- プログラムは、人間の発言からキーフレーズを抽出し、それについての質問をします
- 人間は質問されることで、より具体的に考えたり、今までと違う視点から考え、思考が発展します
- これを繰り返すことで、脳内の漠然とした思考が、観察可能なチャットログに変わります
- この過程でしばしば、自分が何かを思い込んでいたり、特定の視点だけから考えて見落としをしていたことに気づくことがあります
操作方法
話をふくらませるコツ
- 人間同士の会話をふくらませるコツにAnswer, Add, Askというものがあります。これは相手の質問に答えるだけでなく、追加の情報を付け足して、それから相手に質問を返そう、というものです。
- このチャットシステムでは、プログラムが質問する役です。なのであなたは質問に答えて、さらに情報を追加して、話をふくらませましょう。
- プログラムの質問があなたのしたい話とズレている場合、質問の答えよりも追加する情報の方を多くして話題を誘導することができます。プログラムは、何度も出てくる言葉があなたにとって重要なものだと判断します。
使い方のイメージ
- 例えば「うーん、Xの件に関してどうしようかな」と思った時に、散歩しながらスマートフォンでこのシステムに「Xの件について整理したい」と話しかけて対話をする感じです
- 聞き出しチャット使い方サンプルを見ると、作者がこのシステムをどう使っているかわかるかと思います
Keicho:高度な使い方
目的特化モード
FAQ
書き込まれた投稿データの扱い
- "Show URL to share"したURLを伝えない限り第三者が読むことはありません
- 具体的にはURLに付いている20文字のランダム生成IDを使って対話を識別しています
- 例:
https://keicho.netlify.app/#talk=yAJxKTwc1ryiUTUbihUA
- 開発者(西尾)は読めます
- 機械学習の学習データに使うつもりでいます
- これが嫌だという意見が多ければ有償プランとしての提供を考えます
初期のアイコン 
自作のアイコン 