NISHIO Hirokazu[日本語][English]

自己紹介とポーカーの役

自己紹介ポーカーの役

  • 適当に強そうなカード(実績)だけつめこんでもノーペア
    • ノーペア同士ではカードの強さで勝敗が決まるが、ノーペアは弱いワンペアに負ける
  • スリーカードは割と強い
  • 役の作り方(実績の間の関連の見出し方)は複数ある
    • ペア: 同じ数字であること
    • フラッシュ: 同じスートであること
    • ストレート: 同じ流れであること
    • ここは決まった方法だけではなく創造力が試されるところ
      • エンジニアと起業家とSF作家を「未来を作る仕事」という解釈で繋げてスリーカードにする
      • 同じ実績を並べても繋げる解釈の言葉がないとノーペア
    • 5枚ないとそもそもフラッシュにもストレートにもなれない
      • 4枚あっても無意味
  • 自己紹介のイージーな点
    • カードを捨てて交換するんではなくて、カードがだんだん蓄積する
      • カード(実績)が獲得されるような行動をしていれば時間経過でどんどんカードが溜まり、ゲームがイージーになっていく
  • ポーカーと違う点
    • 勝利条件がことなる
      • 場によって何が強いカードであるかが異なる
        • コミュニティによってはある種の成果を評価しない
    • そもそも「勝つ」(=相手より強い役を作る)ことが目的でないこともしばしばある
      • 強い役を作ることにデメリットがある場合もある
        • 人狼ゲームの最初の自己紹介で強そうだと認識されると不利
      • よくある目的設定
        • 際立って認識される
        • 際立って認識されない
        • 仲間であると認識される
        • その後の会話のための共通点を作る
    • 銀座マダミス会の自己紹介で「自己紹介ができてない」って言われたのはそもそも自己紹介の目的設定がズレてたんだな

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