NISHIO Hirokazu[日本語][English]

AIに合わせた働き方をしたら労働強度が強すぎる

from 日記2025-03-04 AIに合わせた働き方をしたら労働強度が強すぎる

prev プログラミングの中に難易度の高い低いタスクがある

  • AIがバグった実装をして、人間が難易度の高いデバッグばかりする話 関連
  • 人間豆腐

何気なく投稿したものがまたバズっていた

nishio 全力でAIに合わせた働き方をしたら労働強度が強すぎて適応障害的なものになりかけたが、幸いその状態にあることをメタ認知できたし、裁量労働なので適当に休みを増やして解決することができた。近い未来にワークライフバランスの乱れが問題になると思っている。

nishio 簡単な話で、今までは「やさしい仕事」をこなしてたまに「難しい仕事」が混ざってる感じだったが、「やさしい仕事」をAIが全部やってくれたら「難しい仕事」だけが残る。これを普通の労働スケジュールで実行すると多くの人には過労になると言うことだと思う。

nishio 反対にAIと人間が伴走するタイプのツールでAIの作業をぼんやり眺めてる人は、従来よりも頭を使わなくなっているから認知能力が下がっていくと思う。どちらの極端も割と悪いから、うまくバランスさせていくことが必要になると思う。

自覚的にチルする必要がある

反響


(C)NISHIO Hirokazu / Converted from Markdown (ja)
Source: [GitHub] / [Scrapbox]