FORTRANが登場した当時、FORTRANを使わない方が性能が良いと言われていた

例えば、[Donald Knuth](/ja/Donald%20Knuth)の『[The Art of Computer Programming](/ja/The%20Art%20of%20Computer%20Programming)』では、1960年代当時のコンパイラ技術の限界として、生成コードの最適化に難があり、手書きのアセンブリによる最適化には及ばなかったという議論がなされています。
また、1960年代~1970年代初頭に発表された独立研究の論文群でも、当時のFortranコンパイラは最適化技法が未熟で、結果として手作業のアセンブリコードに比べると性能が劣るという批評が見られました。