2023-06-23 サイボウズラボ勉強会
民主的プロセスについて
エストニアは現在も「いつか再び国土が支配されるかもしれない」という危機感を強く抱いている。...
...たとえ国が侵略されて物理的に「領土」がなくなったとしても、国民の「データ」さえあれば国家は再生できる...エストニアは、国のあらゆるデータを国外の大使館にて保管する「データ大使館」という構想を進めており、2018年にはルクセンブルグに最初の拠点が開設される。
物理的に領土が占領されて政府が機能しなくなったとしても、インターネット上にソフトウェアとしての政府があれば、IDカードを持った国民がそこにアクセスすることで、エストニアという国として機能することができる。まさに、これが「Government as a Service」の思想である。そして、この思想こそが国が目指すべき国家安全保障の究極のゴールだと同国政府の前CIOも語っていた。
Polisの変えたい点
投票者が7人以上にならないと可視化されない
一般ユーザの意見の投稿は「賛成」とみなされる
投票を更新できない
コメントを見てリプライを書きたくなる
モデレーションの問題
クラスタが二つになると面白くなくなりがち
過去の対話から投票結果を引き継ぎたい
Polisの仕組み
フィッシャーの正確確率検定 ... 2 x 2分割表(2つの集団が2カテゴリーに分類されたデータを扱う場合、自由度は1)の2変数の間に統計学的に有意な関連があるかどうかを検討するのに用いられる。... 標本の大きさが大きい場合には統計量の標本分布が近似的にカイ二乗分布に等しくなるのでカイ二乗検定が用いられる...フィッシャーは、このような数値の組み合わせが得られる確率p が次のような超幾何分布で表されることを示した
超幾何分布(ちょうきかぶんぷ、英: hypergeometric distribution)とは、成功状態をもつ母集団から非復元抽出したときに成功状態がいくつあるかという確率を与える離散確率分布の一種である。男女・合否などのように2種の排他的属性に分割できる有限母集団からの非復元抽出に適用される。
改良案の再検討
投票傾向がほぼ同じコメントはいくつもいらない