背景
2025年に、日本ではブロードリスニングをはじめとするデジタル民主主義の手法の認知度があがり、安野貴博氏がチームみらいを結党し、参議院選挙で1議席を獲得しして国政政党になった。他の国政政党や自治体もブロードリスニングのテスト導入を進めた。
一方で、台湾に比較したときに、デジタル民主主義の手法の実際の活用は浅く、表面的にとどまっている。デジタル民主主義への期待値と実際に達成されている成果の間には大きな溝がある。そういった中で、日本でも一刻もはやく、コアループをもった成功事例をつくることが必要とされている。ここでいうコアループをもった成功事例とは、単にブロードリスニングでインサイトが得られたというようなレベルではなく、市民の多様な声をもとにして合意と意思決定がなされ、実際に法令や予算などの面で実行され、結果として市民の満足度が上がるところまで起こすことを意味する。 ゴール
1.Project Coreloopは、日本においてAIを利用したデジタル民主主義の最初の成功事例をつくることを目的とする。ここでいう成功事例は、市民の意見からインサイトが得られるだけではなく、実際に政策に反映され、実行され、市民の満足度につながるというコアループ全体の成功を目指す。
2.その最初のテーマとして、2024年に台湾で成功したオンライン広告詐欺対策を選び、単に熟議をするだけでなく、実際にオンライン広告詐欺を劇的に減らすことをゴールとする。 https://docs.google.com/document/d/1isqRSUvvympiNp8uKBWYHIAI8-CGNjePriZUfrN4qig/edit?tab=t.u1z0rdy0dcc0#heading=h.379wko5vkhcb
2026-01-10 dd2030 slack Ken Suzuki