タイトルのSHIFTは企業における変化を連続的変化(改善)と非連続的変化(変革)に分類した時に、非連続的変化にSHIFTとJUMPがある、とする、その「SHIFT」
「連続/非連続」というメタファーが壊れてる気がするけど…まあ整合性のない言葉は無視すると「変革の方法にはJUMP以外もある。それについての本」ということになるか。
SHIFTの最大の鍵は「認知の再形成」としている。
この本は、個人やベンチャーではなく、既存事業で収益を上げてる企業においてのイノベーションの方法論だ
不確実性を減らして経営陣を納得させる話
はじめに 刊行記念序文「日本人イノベーション最強論」
第1回 イノベーションは誰もが起こせる
第2回 SHIFT領域の考え方
第3回 バイアスを破壊する
第4回 問題の本質から強制発想する
第5回 市場を実験場にしない
第6回 不確実性の中で意思決定を下すには
第7回 戦略意思決定の質を高める
第8回 ユーザーの心をいかにとらえるか
第9回 誰に何をどのように働きかけるか
第10回 プライシングを動的にとらえる
第11回 自由度の高いフェーズにリソースをかける
第12回 個人で考え切ってこそ議論の質が上がる
第13回 学ぶ者が教える者を超えなければ意味がない
第14回 不確実性を論理的に乗り越える ~SHIFTに関するQ&A