NISHIO Hirokazu
[日本語]
[English]
esaの良いところ
esa
の良いところ
書きかけのものを共有する
ことを推進する
通知が飛ぶのは完成稿ができた段階
共有されたものは誰でも編集できる?
編集はリビジョン管理され、誰がどう変更したかわかる
これは事実誤認だった
個人に編集権が専属
している
閲覧者は
修正提案
ができる
書きかけの通知が飛ばないことのよさは
下書きを公開する
にも書いた
今回の差分
下書きに対して「
編集提案
」が良いか「
共同編集
」がいいか
---log
友人の会社に「esaを導入したら?」と提案するために、esaは何がいいのかを言語化しようとしていたんだけど、esaが無い世界を考えてみたら、報告書一つとってもフォーマットが暗黙知化するので、wordだけ与えられても新人には書くことができないんだなぁ、と気づいた
src
「esaが無い世界を考えてみたら、報告書一つとってもフォーマットが暗黙知化する」の意味がわからないのでその説明では伝わらないと思う
- 各種レポートが個人のデスクトップや共有フォルダに散逸していると、探すコストが極めて高い。 - 見やすい場所にレポートが置かれることで、レポートは形式知化され、新人の立ち上がりが早くなる。 - こんな感じ?暗黙知を「既存社員の一部しか知らない」というネガティブな意味で使ったのが原因?
- それは「情報が共有されること」のメリットを語っているように見える。 - 「散逸してる」のが悪いのであって、esa特有のメリットを何も語ってない。 - 例えば僕が初めて会った人が「以前にもサイボウズに来たことがある」って言ったら、僕はGaroonを相手の名前で検索してレポートを発掘するわけで。
- esaは現状ではWIPで記事を出せるのが他のCMSとのちがいかなー - 未完成のものを出しても良い空気というものをシステムが提供している。 - あとは記事の所有者とPRで編集。 - wikiなんかだと、会社のものである、という見え方になって、内容を指摘して回るwiki警察が表れて窒息する
- つまり - 「個人に帰属したまま、書きかけのものを共有することを推進するデザイン設計になっている」 - 「個人に帰属しているので、みんなに帰属するwikiと違って、他の人がいきなり書き換えるのではなく修正提案を著者に出す」 - ということね?
- はい、勧める理由はそこですね。 - とはいえそれは深まったところにあるので、表面上の推薦理由は散逸の防止になるとは思うけど。
- 「書きかけのものを共有する」だけならScrapboxなどにも当てはまるが、「書きかけの段階では個人に編集権が専属している」ってのは、確かに面白いポイントだ。 - 逆に言えば下書きを公開した段階で他人に通知してしまうシステムは「下書きを公開せずに、完成度を高めてから投稿する」という行為を強化してしまうので好ましくない、と。
- はい、通知が飛ぶのは完成稿ができた段階なのでよく出来ているなと思う。 - あとはMarkdownなので、階層化した物事の考え方とか、 - その後にgithubでワークフローを回す際のコスト削減ですかねー - そういうの以前の会社に対して薦めるので
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from Markdown (ja)
Source:
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/
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