NISHIO Hirokazu[Translate]
LINKLET
デバイスはTHINKLETで、それがZoomやTeamsに簡単につながるサービスがLINKLET



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ビデオ会議は顔と顔を見合わせる仕組みだが、実際の業務において本当にそれが最適か?というとそうでないタイプの業務がある
特に物理的なものを操作するタイプの場合
物理作業をしていて手が塞がっている人A
PCの前にいる人B
Aが見ているものと同じものをBも見ることができ、Aはハンズフリー、という形が望ましい、それを実現するのがLINKLET

首にかけて自分が見えてるものを相手にZoomとかで共有しながら会話ができる
「ウィズコロナでほとんどの人がリモートワークしてて、少数の出社してる人がいる的な状況」で現地の人とリモートの人がコミュニケーション取りながら物理的作業をする上では必需品になりうる

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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