NISHIO Hirokazu
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すべての人がXを学ぶべき
「Xを学ぶことが有益である」という命題がTrueな時に、一足飛びに「すべての人がXを学ぶべき」までTrueだと考えてしまう人がいる。これは
分業
や
比較優位
のことを忘れている。すべての人がXを学ばなくても、学ばなかった人が多めに支払って、学んだ人がそれを受け取るなら、社会全体としてはすべての人がXを学んだ場合よりも効率的になり得る。
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