コードと開発者コミュニティとユーザグループ
何が作りたいのか、人によってぶれている
A: コードをバンバン作りたいならAIをバンバン使っていったらいい
コードを生み出す生産性
B: 開発者コミュニティを作りたい場合、開発者に対してinclusiveである必要がある
あまり生産性の高くない人でも貢献機会を与えたりして参加させる
AならAIでさっさと解決したらいい
Bなら作って人間に与えることになる
英語くらい読めるだろ→A
英語が読めない人でも開発に参加できるようにしなければ→B
これはまあ、さらに細分化がある
B1: 日本語でやり取りをする開発コミュニティを作ることで日本人の参加障壁を下げる
B2: 英語でやり取りをする開発コミュニティを作ることで世界中の人の参加障壁を下げる
その代わり日本人のある程度の割合の人にとって参加障壁が上がる
C: ユーザグループ
使うだけで作らない人に対してどう振る舞うか
ユーザグループはユーザを増やすことをレゾンデーテルにしている