ソースコードも音読してるの?
日本語を頭の中で
音読する人のうちプログラミング経験がある人に聞きたいんだけど、ソースコードも音読してるの?
僕はしてないし、日本語でもおんなじことでは?と思っている

音読は「書いた文章のつながりが滑らかであるか検証したいときにあえてゆっくり流すためにやること」という認識
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ちゃんと文字を追わずにイメージで読んでるからこういう現象が起きるのだと思ってた
意外と音読してる人が多いとなると、どういうことなんだろう??
正しい文章に並べ替えてから音読してます

ちゃんと文字を追わずに音読しているので、途中が抜けます

音読し終わるのを待たずに次の文章に目が移る
>日本語を頭の中で音読する人のうちプログラミング経験がある人に聞きたいんだけど、ソースコードも音読してるの?
長い函数を手打ちしている場合は最後まで音読する

getElementsByClassName とか
入力速度に音読速度が追いついている
LSPの支援とかで高速に書ける場合と、code readingするだけのときは、認識し終わった時点で再生が止まって次の箇所に進む


日本語の文章もこれかも
だいぶ間を読み飛ばしてざっくり理解している
読み飛ばした部分は当然再生されない
逆にそのせいで誤読が多い気もする
記号以外は音読してる気がします


() とかの記号は完全に読んでいませんね

無音で読んでいる、という表現がしっくりきそう

認識はしているけど、そこだけ音が欠落している
記号以外もこういう感じ

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return ctypes.windll.user32.MessageBoxW(0, str(message), str(title), mbtype)
これは「リターン シータイプス ウィンディーエルエル ユーザーさんじゅうに メッセージボックスダブリュー ゼロ ストアメッセージ ストアタイトル エムビータイプ」
(strは僕はストアと読む(ストル派が多い?))
ちなみに「mbtype」のところは「エム、タイプ、ん?……ああ、ビーがあるな、エムビータイプ」というところまで思考した
何度も見て慣れてくると読み飛ばせる
「リターン シータイプス」あたりで「ああ、あのへんか」と何となくわかるので音読を中断できる
まあわかった気になって結局音読し直し返すことも多いが……

「ん」に近い >
無音で、映像で置かれてる気がする return ctypes.windll.user32.MessageBoxW(0, str(message), str(title), mbtype)
「ん ん.ん.ん.ん(ん, ん(ん), ん(ん), ん)」という感じ
記号も無音
無音だけど区別されてるから ctypesWinDllUser32MessageBoxW は「んんんんんん、長ったらしいな」という気持ちになる
プログラミングしない人も 「 とかの発音しない文字あるでしょ