NISHIO Hirokazu[Translate]
今わからなくても未来の自分がわかる
>suika__penguin 人生は基本的に「やり方を分かる方法」を手に入れるとよい
>
> そうすると、大抵のことはやり方は分からなくても やり方を分かる方法が分かるので、時間をかければ「やり方が分かる」状態になる
>
> その状態になった人間は全てのことを成功できる
> ※年齢制限のないものに限る

>suika__penguin 「どうして右も左も分からないのに挑戦できたんですか?」
> みたいな質問に対して
>
> 回答者もよく分からないまま
> 「迷った時は困難な方の道を選ぶと決めてるので!」
> みたいな完全なる嘘を回答している場面をよく見る
>
> 実際は
> 「未来の自分がやり方を分かることを知っていたから」
> でしかない。

>nishio 世の中の人は「わからない」と「挑戦できない」のか。自分も含めた大部分の人が「わからない」場合、「わかる」ための行動を真っ先に始めた人が有利だから挑戦するわけなのだが……。むしろみんながわかった後には「挑戦」など残ってないのでは。

>takiuchi そもそも何かをわかろうとする事を「挑戦」と感じることがない気がする。調べたらわかるか、まだわかっていない事がわかるか、ではないか

gptこれらのツイートは、未知の挑戦に対して「未来の自分が理解できるだろう」という信念を持つことの重要性を示しています。学習する方法を学ぶこと未知に対する好奇心、そして積極的な学びへの取り組みが、自己成長成功への鍵であると説いています。


>ringo 子供は、本当は分かってないのに、わかったつもりになって挑戦できるので
> そのあたりにポイントがある気がする。

>kaneko_sh 未来は未踏や未開と同じ仲間。
> あまりそう思われないのは、きっと色んなものが可視化されたから
>
> グーグルマップ誕生秘話を描いた『Never Lost Again』と、空間認知に関する『失われゆく我々の内なる地図』をあわせて読むと楽しい。
>
> 道に迷うことは、不便だけど、実は楽しいこと。

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

(C)NISHIO Hirokazu / Converted from [Scrapbox] at [Edit]