NISHIO Hirokazu[Translate]
図が文脈の中にある

> 図はGyazoに貼られ、ページの文脈の中にある。「過去の画像フォルダ」ではないのが効く
「画像フォルダ」に画像ファイルだけが蓄積されている状態では「その画像がどういう文脈で作られた/保存されたのか」の情報が失われている
Cosenseの文章の中にGyazoのリンクが貼られることで、画像が「周囲の文章」という文脈情報を持つようになる
「同一Gyazo URL = 同一の画像インスタンス」という形で複数箇所での利用が紐づけられることで「このページで使われた画像がこちらのページでも使われている」というリンク情報を伴うようになる

>結果として何が起きたか: 図解収集が9/5に39枚
> grasp local store(当時25,898ページ)から講演関連の図解・スクショを集め、 figures/ にGyazo ID名で保存(27MB)、スライド番号へ割当
> 各図に「どのページの唯一の図か」「他のどの資料で再利用されたか」が付く。これは画像からは出てこない、リンクグラフからしか出てこない情報
> 例: COPY/情報洪水/DIGESTの3コマ図はブロードリスニングページの唯一の図で、他の3つの資料でも再利用されている → だから「定番図」だと分かる
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> 上が2023年『情報処理』に載せた原図、下が2024年のマニフェストでの使用例(下部にCC0表記)。この2枚を並べる価値があると判断できるのは、再利用の履歴がページ側に残っているから

この「同一画像の使用」という種類のリンクは現在のCosenseが活用できていない情報ではある
西尾のユースケースが少数派だということなんだろう

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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