妄想する頭 思考する手
一行で説明して面白さが伝えられるところまで頑張る v.s. 下手に言語化しない
なんか面白い、という課題前提じゃないものは、まず言語化しようという話

これはScrapboxで自然にできてるなーと思った
一行で説明して面白さが伝えられるところまで頑張る
言語化したものが良いものかは分からんけど、少なくともテストできる
その後、ラピッドプロトタイピング
そうすれば打数を増やせる
>プロダクトのコンセプトを一言で説明するみたいな変な風習、重要な情報が欠落するのでやめたほうがいいと思っている 対外的なプレゼンテーションの為には仕方ないと思うけど
「一行で説明したもの」は「重要な情報が欠落したもの」であって「対外的プレゼンのために仕方なくやること」
では「対外的プレゼン」をなぜやるかというと「良さが伝わるかどうか」のテストなわけだ(あとは生活費を稼ぐ手段)
それは「重要な細部が切り落とされたもの」「
切花」であってプロダクトの一番大事なところではない