富士山で遭難死 なぜか男性ばかり
>zunda_kurumi 前にも書いたけど、「屈強な男性ばかりのパーティーより、女性が1人でもいるパーティーのほうが、遭難率が低い」んだそう。男ばっかりだと、誰かが倒れるまでタフさを競い合う我慢大会みたいになって、途中で「疲れた」「休憩したい」「引き返そう」が言えない空気になるが、→
>zunda_kurumi →女性がいると、男性たちがその女性を気遣うテイでそういうことを言える空気になったり、その女性自身がそういうことを言う役割を抵抗なくやれたりするから…ってのがあるらしい。→
>zunda_kurumi →「"一見、弱者にしか見えない者"をメンバーに入れることで、チームのレジリエンスが向上する」「多様性は、強者が生き延びるためにも実は重要」的なエピソードですかね。
> 男だけだとアホのように加速止まらなくなったり安全装置取っ払ったり、ジャグリングかよ、みたくなるから。みてる分にはカッコいいけど。ギャラリーもいないのに、経営者からは怒られるのに、よくやるよね。
> そういう環境では、男は犬みたいに序列を作りたがる。自分も自分の序列を確保しようとしていたし、どうしても最弱の男がイジられ役になる。女性がいると、その男も最弱ではなくなって自信を保てる。女性は序列の最下位ではなく、別枠だから。→
> 女性がただの体力激劣りの存在ではなかったのも、別枠を保てた理由かなと。
ファクトチェック
富士山の遭難死が「なぜか男性ばかり」
事実です。 朝日新聞などの報道と山梨・静岡両県のデータに基づきます。2023〜2025年の3年間で死亡した24人は全員男性。2026年山開き以降(8月7日時点)の3人も全員男性で、合計少なくとも27人が全員男性。
搬送・救護を受けた人は男女比が比較的バランス(遭難者全体で男性6〜7割程度、救護所では半々近く)。女性登山者も一定数いるのに、死亡例が極端に男性に偏っています。
「女性がいると我慢大会にならない」というグループダイナミクスの説明は直感的に理解しやすいですが、ファクトとしては未確認です。
「船上では男だけの方が生存率上がる」
主要な科学的根拠は、2012年のPNAS論文(Elinder & Erixson、18件の海難事故・約1万5000人分析):平均で女性の生存率は男性の約半分(女性約18% vs 男性約35%)。
「女性・子供優先」が機能した例外はタイタニックとバーケンヘッド号のみ。ほとんどのケースで「各自で生き延びる」行動が優勢で、身体的な強さ(動きやすさ、泳力など)が男性に有利に働いた。
乗組員(多くが男性)の生存率も乗客より高い。
小型船や漁船のような「船上」の状況では、体力差がより直接影響する可能性はあります。しかし、船の性別構成(全員男性グループ vs 混合)を比較した統計は見当たらず、商業船の乗客は混合が普通、漁船は伝統的に男性中心という背景もあります。