NISHIO Hirokazu[Translate]
思考の結節点2026-07-08
Fable + Grasp の組み合わせがトリガーになった思考

全体を俯瞰すると何が起こったか
複数の並行セッションが同じ grasp store(27,022ページ)を掘りながら、前の考察を次の考察が敵対的に検証して概念装置を進化させる連鎖が一日で起きています。


ブロードリスニングは「情報として聞く」を解き、「承認として聞く」を残した
要約は聞き手の注意の節約装置だが、承認は聞き手の注意の支出の証明を要求する
概念は狭く(分布理解へ縮小)、実践は承認側へ(いどばた v2・farbrain・両方向トレーサビリティ)というはさみ状乖離
nishio難しいものを括り出して概念を狭めてるのでは?という指摘
受け止めの資本化
判断の資本化

LLM の無我性↔縁起(同一性なしの継続)、脱身体↔肉体への執着、計算機自然↔華厳・事事無礙、LLM分業論↔主客未分・Presencing という1対1に近い構造対応があり、AI という主題の出現が20年分の東洋哲学読解在庫に一斉に「座席」を与えた

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

(C)NISHIO Hirokazu / Converted from [Scrapbox] at [Edit]