NISHIO Hirokazu[Translate]
担体→受け皿
Fableが考察の中で使ってきた「担体」という言葉を、しばらく泳がせておいたのだが、有益なものに着地する気配が見えないままコミュニケーションコストだけ高めていると判断したので言い換えを模索した。言い換え案の中で「受け皿」が一番文脈にあっていると考えたので、すべての「担体」を「受け皿」に揃えることにした。

grasp
アイデア自体は本物 — 「概念は、受け取る側にそれを置ける場所がある時だけ渡る」。これは残す価値がある観察です。
「担体」という語は要らない — 「受け皿」「座席」で完全に言えます。
分析ページ自身が 担体をほぼ毎回「座席」「受け皿」と言い換えている
言い換え語がいつも必要なら、意味を運んでいるのは言い換え語の方です。
「担体」は化学・生物の借用(触媒担体・キャリアタンパク)で技術用語っぽい見た目を与えているだけで、分析はその化学的含意を一度も使っていない。ただの「受け皿」を難しく言っているだけ、というのが実態です。

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