NISHIO Hirokazu[Translate]
日記2022-07-19

Miroで考える花火をできるかどうか検証しないまま「考える花火をやりましょう」という講義資料を作ることが耐えられなくて、結局Miroでまるっと考える花火をする羽目に

島どりにはFrame機能を使えばいいかなと思ったが、付箋を選択してからFrameを作ってもFrameを動かした時に付箋が付いてこないとか、Frameのタイトルの文字を大きくする方法がわからないとか、はみ出したタイトルが隠れてしまうとか色々不満があって結局ペンになった
まあKozanebaもはみ出したタイトルが書かれるはず…どうしたものかな
結局ペンは必要なのかなぁ(Kozanebaのことを考えている)

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