NISHIO Hirokazu
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書籍
書籍というプロダクトのリリースが大きすぎる問題に対して、読み物として成立するプレゼン資料を作るとかの小さいリリースをいろいろ実験してきた
マッハ新書を見て思ったのは、有償でリリースする実験をしていないなというもの
なぜかと考えた時に、僕にとって執筆はそもそも「お金を得るための手段」ではないので、顧客がお金を払うかどうかに興味がないからだ
シグナリングの効果
逆に英語圏でマッハ新書をやるのはどうか
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"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
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11/23/2025, 5:29:50 PM
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