要素の訪問順を変える
要素の訪問順を変える
2026-08-25
0: 「Aと関連しているBとCがあり、BとCは対立構造」という概念の構造があり、これはBとCに関して対象である
1: しかし
一次元の文章にする過程で、たまたま片方の順序で書き出されてしまった
この順序には何の必然性もない
2: 別の訪問順で文章化することも可能である
文章推敲の際に一次元の文章を操作対象にしていると「
既存の構造」が邪魔になって新しい構造の模索コストが上がってしまう
「一次元の文章」の「一次元でなければならない」という強い制約のせいで「BとCのどちらを先に置くか」という「順序」の構造が生まれている
より一般的には「制約の強い表現形式のせいで、不必要な構造が生まれ、その構造が新しい構造の探索を妨げる」という現象
事例
元の構造は対称だったのに、それを一次元の文章として表示する過程で流れが生まれていた
Kozaneba上で整理してもう一度一次元の文章にした時、流れはこう変わった
こういう文章の細部を捨てた二次元の図解で表現すると、多分誰の目にも「流れの作り方が2通りある、どっちを選んでもいい」とわかりやすくなる
文章の細部を見ている状態だとそれに気づきにくい
僕もこの事例の文章をいじりはじめた時には気づいてなかった
刻んでKozaneba上に配置してなるほどなとなった
俯瞰して「今回の出来事は要するにこういう構図だったのだ」と認識されたのはそれから2日経ってからだった
余談
流れが二通りある
思いついたので面白がって描いてみただけであって深い意味はないw