NISHIO Hirokazu[Translate]
Devinクレジット使い切り4/27
Devinクレジット使い切り
216.68 ACUs
残りクレジットを消費するアイデアを思いついたぞ
>https://github.com/nishio/external_brain_in_markdown これは作者の外部脳です
> これを読んで「実装すべきだと思ったけどまだ着手できてないアイデア」を見つけて番号付きリスト形式で示してください
イマイチだったw
論文のメモのfuture workを拾ってしまった

いやー、進めたいプロジェクト自体はたくさんあるんだけどね
Kozanebaとか
AIPMとか
簡単に実行できるタスクの形に落ちてないんだよな
そしてタスクにするところは高度な意思決定を伴うのでDevinに丸投げできるわけではない

nishioDevinのトークンが40余ってて期限は今日です、どうしたらいい?
o3
✅ コード全体の静的解析&リファクタ提案
✅ README・関数コメントの自動生成/更新
✅ テストケース自動生成(例:TestGen-LLM 風)
「あとで読む」用アウトプットを作る
例:技術スタック全体のアーキ図、依存関係グラフ、脆弱性レポート、改善ロードマップ…
生成物は Markdown/HTML/PDF で保存しておけば、トークン失効後も活用できます。

Kozaneba
iPadで動かない問題の修正
あっ、Kozanebaのバグレポートが2件きていた
気づいてなかった
雑にDevinに投げておこう
なんと両方「直った」と言ってる
AIPM
keichoのコードどこだっけ
netlifyをみてgithubをみてフロントエンドだけじゃんとなった
vercelにもない
herokuだった
>The Heroku-20 stack is deprecated
> This app is using the Heroku-20 stack, which is deprecated. From April 30th, 2025, Heroku-20 will be end-of-life and no longer receive security updates. From May 1st, 2025, builds will be disabled. Please upgrade your app to a newer Heroku stack.
うわあ、heroku自体のgitにpushしてたのでローカルとherokuにしかコードがないぞ、そういうことか
GitHubにprivate repoを作ってpushしておこう
時代を感じさせるな
当時GitHubのprivate repoは数が限られており、無制限だったbitbucketをメインで使っていた、たぶん
WebUIができる前のCUI版keicho botはbitbucketにある
bitbucketどうやってログインするんだっけ、まあいいか()
古いソフト繋がりで思い出した
よくサイトを維持してくれたものだ、何年経っただろう
25年前に作られたDelphiのコード
ソースコードがZIPですらない、LZHだw

Kozanebaの発展がすごい
ユーザのバグ報告をそのまま投げつけるだけで直ったっぽい
コードを読ませて改善点を報告させてissueにさせる
issueの中から良さそうなものを選んで実行させる
大きすぎるissueなら分解してと言う
CIが通ったやつは気にせずマージ

Keichobotをリファクタしたいと言う
テストでカバーしてねと言う
mecabがこけてると言う
o3に聞いてつたえる
>Python 3.12との互換性のために、mecab-python3のバージョンを0.996.5から>=1.0.9に更新しました。


nishioNetlifyのデプロイチェックが失敗している原因は?
devinNetlifyのデプロイ失敗の原因は、reactnパッケージと@types/reactのバージョン競合です。reactnは@types/react@^16.8.0を要求していますが、プロジェクトは@types/react@17.0.52を使用しています。この問題を解決するために.npmrcとnetlify.tomlファイルを追加しましたが、Netlifyの設定に関する追加のアクセス権が必要かもしれません。
o3ざっくりまとめると、Netlify 側の npm v7 以降が “peerDependencies 衝突” をエラー扱い するため、
reactn が要求する @types/react@^16.8.0 と、あなたのプロジェクトが入れている @types/react@17.x がかち合ってインストールが止まっています。ローカルで通るのは npm v6 以前を使っていて警告止まりだから、という典型パターンです。 ...
devin提案された方法のうち、最もクリーンな「A. 依存を揃える」アプローチを試してみます。reactnを最新版2.2.6にアップデートし、package-lock.jsonを再生成してから再デプロイします。進捗状況は随時お知らせします。


寝て起きた
無事期限切れするACUを使い切ることができた!
そしてそのあとすぐ従量課金モードに切り替わった

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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