NISHIO Hirokazu[Translate]
iPadプレゼンの構成
AppleTVをHDMIでプロジェクタにつなぐ
iPadからAirPlayで接続
無線接続にすることによって会場を好き勝手に歩き回れるようになる
同一Wifi内にいないといけないかな?と思ったがそんな必要はなく、Bluetoothで共有しているっぽい
うまく動かない場合にケーブル直結にすることも想定してアダプタは用意しておいた
Keynote for iPadでプレゼン
DropboxにおいたKeynoteもしくはPDFでやろうかと思ったが、スライド単位でめくる方法がわからなかった
スクロールになってしまった
以前できたような記憶があるが気のせいか?
AirPlayでできるのは「iPadの画面のミラーリング」だと思っていたが、普通に発表者ツールが使える
Dropboxで書籍内検索
「エンジニアの知的生産術」のPDFをDropboxに置いてある
ローカルダウンロードして開いておいた
内容に対して検索ができる
ブラウザ
余計なタブを閉じておく
Scrapboxはあらかじめ開いて置いた
タイマー(標準)
シンキングタイム計測のため
Notabilityで手書きノート
インターネット接続はiPhoneでテザリングした
胸ポケットに入れたiPhoneのボイスメモで録音

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

(C)NISHIO Hirokazu / Converted from [Scrapbox] at [Edit]