ダシにする
「ダシにする」という日本語の慣用表現を肯定的意味合いで使うと知的生産に有用

- 「ダシにする」という表現は、日本語の慣用句で、何かを利用したり、口実や手段として使ったりすることを意味します。もともと「[ダシ](/ja/%E3%83%80%E3%82%B7)」は料理で味を引き出すための[出汁](/ja/%E5%87%BA%E6%B1%81)([だし](/ja/%E3%81%A0%E3%81%97))を指しますが、そこから転じて、他の目的を達成するために何かをうまく利用するという意味合いを持つようになりました。
- 例えば、何かを「ダシにして話を進める」という場合、それはその話題を口実にして別の意図を達成しようとしていることを意味します。英語では「use as a pretext」や「leverage」などに近い表現です。
初出 from /unnamedcamp/ダシにする
メタファーだと捉えると面白い
- 干し椎茸とかカチカチの鰹節を薄く削り取ったものをお湯に入れてグツグツする
- 干し椎茸は死んだテキスト、枯れ木、と関連したメタファーか
- ダシガラ自体は食べずに捨てることもしばしばある
- 複数の由来のダシを入れると旨い
- 逆にダシにした素材が別の素材から出た旨味を吸って旨くなることもある