東京都AI戦略会議
https://www.youtube.com/live/opvFauAVeEU
第一回 2024-12-05
takahiroanno 東京都AI戦略会議だん。YouTubeで生配信しながらやっていました。参考になるコメントも多かった。
オープンにやる → たくさんの人の目に入る → 知恵が集まる
って感じで良いですね

sonsan0000taku 一般意志2.0実践編ですねw
miyasaka 今日はありがとうございました。そして参加してくれた皆さん、なかでもコメントで参考になる知恵をいただけた方にはほんとうに感謝です。このスタイルでのオンライン会議運営は行政では珍しくドキドキでした。終わった後にはとてもよかったねと職員で感想戦をしてました。
1:06:00
https://www.youtube.com/live/9OFWcoZ2XhM
### 要約(ポイントを簡潔に)
- 東京都が「AI戦略策定」に向けて、第2回会議を開催。
- AIの行政活用に関する論点整理として「使う力」「聞く力」「作る力」の3視点+ガバナンス整備を提示。
- 教育や医療など幅広い分野でのAI活用、都職員のインセンティブ設計、海外人材の呼び込み方などが議論された。
- 宮坂副知事の主張
- 「新しいテクノロジーを行政分野で積極的に使う自治体になりたい。誰かにAI戦略を聞けるようにしないといけないだろう」
- AIの活用に伴うガバナンスやルールだけでなく、現場が積極的に導入できる仕組み(職員のインセンティブや相談体制)をつくる必要を強調。
- 議論の中で頻出した意見
- 専任の組織をつくるより、コミュニティやフォーラムなど集合知を集める仕組みを整備すべき(村上委員、石委員、安野委員ら)。
- 最新AI動向のキャッチアップは一機関や数人では限界がある。
- オープンなフォーラムで事例やノウハウを共有することで、リスクにも柔軟に対応できる。
- AI導入の際は「効率化」だけでなく、サービスの質向上や市民・職員のメリットを明示する必要。
- AIが業務を奪う・人員削減につながると感じると現場で抵抗が起こる可能性があるため、逆に「AI活用で浮いた分をより付加価値の高い業務に振り向ける」方策を示す。
- 教育分野では「ChatGPTなどの大規模言語モデルの活用」が大きな可能性をもつが、指導者がうまく取り入れないと「思考力低下」や「不正利用」も懸念されるため、台湾やカーンアカデミー事例などを参考に議論が進んだ。
- AIやデータを幅広く使う上でのガバナンス(透明性・公平性・安全性)をいかに整備するか。
- AIが誤回答した場合などの責任分界点の問題。
- 学習データの管理や公開基準の統一、リスク時の人間の介在(セーフティ設計)など。
都庁AI開発4原則(案)の修正
- 「全庁展開を前提」→「将来の共通利用を見据えつつクイックに進める」など文言を調整。
- 利用時のリスク評価やレビュー機能、アジャイルな見直しを盛り込んだ。
データセンターの在り方
- AI開発需要に伴うサーバー増強・電力面の問題意識。
- 災害時のバックアップや地理的配置も踏まえた広域連携の必要性などが指摘された。
今後の方向性
- 夏までにAI戦略の素案をまとめ、さらにブラッシュアップ。
- 職員のリテラシー向上、海外人材・ビッグテックとの連携、教育分野など重点領域に力を入れつつ、迅速・透明なガバナンス体制を模索していく。