from 川喜田二郎の民主主義論
民主主義は四則演算
川喜田二郎は、民主主義の本質を「市民の積極的な参加」にあると捉えていました。その象徴的な表現が### 「民主主義は四則演算」
という教えです。彼によれば、民主的な意思決定は次の段階を踏むべきだといいます:
川喜田は、このような全員参加型の議論プロセスを丁寧に積み上げることで、人々が「自分も参加した、自分の意見が反映された」と納得できる民主主義が実現すると述べています。つまり、民主主義には単なる多数決だけでなく、意見の収集・創発・収斂・合意という一連のプロセスが不可欠だと強調したのです。
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