翻訳後の改善の問題
prev 翻訳の質と速度のトレードオフに関する対立解消思考
from 2023/12/08

- 翻訳後の改善の問題
- 原文を直すアプローチ→期待した翻訳が得られるとは限らない
- 英文を直すアプローチ→原文が更新された時にどうするかが問題
- 翻訳システムを直すアプローチ→難しい
- 結局英文を直して、原文の更新を気にしないってことになりそうだなぁ
- 自動での更新だとそれがアレ
- えーと
- 手動で直した英文になった時点でフォークしてるんだな
from 2023/12/10
翻訳後の改善の問題
- 二種類の改善

- ないものがあるようになるタイプの改善
- 日本語記事を全部機械翻訳することによって実現できる
- 一部のものをもっとよくするタイプの改善
- 知識のネットワークの重要な交差点から徐々にリンクを伝って広がる
- この二つの行為は、同じ「改善」と呼ばれていても、異なる行為
- なので一つのシステムで両方の目的を実現できると思わない方がいい
- うまく設計しないと片方Aがもう片方Bの邪魔をする
- やり方の明確な方Aから先に着手してしまいがちだが、その結果やり方の明確でなかったBの側が「Aの存在」に邪魔をされながら言語化する必要が出てきて、より一層困難になってしまう

- AはAutomatic、HはHuman
- 今までのシステムでは「日本語→英語A」のところだけを考えていた
- その結果、読んで気になるところができても「これを修正しても原本日本語が更新されたら上書きされてしまうな」という迷いが生じて、それが効率的な知的生産を妨げていた
- ここまで考えると疑問が生じる
- 今「Markdownに変換してから翻訳し、Quartzで公開する」という
の設計をなぞっているが、それは僕の目的にフィットしているのか?
- してない気がする
- 英語Hは日本語の下流ではなく「人間がアウトプットしたもの」と解釈変更
- 英語Hが作られた時点でフォークが起きているので双方向のリンクによって日本語とつながるべき

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