頭に浮かんだものはすぐ書き留めよう
自己紹介: 西尾泰和
違う視点を提供することで多面的理解を促す
すべてのデータはうそである。うそと承知でデータを使う。 しかもそこから、より正しい真実を割りだす。それが判断への道なのである。しかし、うそからどうしてまことが割りだせるのだろう。それは、見方を変えると、どのデータにもまた、多少ともに真実の面影が宿っているからなのである。(KJ法 渾沌をして語らしめるp.71)
データをして語らしめる
今回の勉強会企画段階での「データにしゃべらせる」
ロフトワーク流を作る必要がある
スモールスタートの原則
一人でやる
初めからグループKJ法ばかりしか経験していない人には、個人作業を行なう基礎的な実力がなかなか培われない...しかも、グループでやった経験だけは何度もあるため、なんとなくKJ法をマスターした気分になっている。力がついてないことに気づいていないのである。(KJ法 渾沌をして語らしめる p.209)
一九六八年頃からは、二人がペアでラベルの組みたて作業を行なう研修が始まっていた。ただしこの作業は、第一ラウンド(問題提起)と第二ラウンド (状況把握)のラベル作業を相次いで同一テーマで、個人単位で行なった体験を持った後、第三ラウンド(本質追求)においてのみ実施したのである。 受講者はこの第三ラウンドに至ったあたりで、初めて存分に融通無碍にペアのチームワークを行なうことに成功できたのであった。それ以前では、ひとりずつの力量が充分に成熟していないと、私には判断されたからである。 作業的にいえば、望ましくない妥協がふたりの間におこると思われたのである。(p.201)
なのでまず一人でやろう
一仕事の達成が人もチームも育てる
25枚程度のラベルでやる
自分由来のラベルでやる
探検ネットをやる
KJ法が世の中に出た最初の体系は、六ラウンド累積KJ法であった。そのために、KJ法による問題解決には、時間がかかるという認識を植えつけてしまった。(p.436)
この例では第一段階の小グループのユニットが平均十三枚弱という多数になって いる。けれどもこれは採集した野外データの中に、文句なしに一グループとすべきものが相当多かったためである。...四、五枚などという紙きれ数やユニット数が一グループに含まれるのがふつうであろう。(続・発想法 p.72)
ツールによって得手不得手がある
真ん中にテーマを置き360度の方向に広げる
今回の目的
関係を線で表現して網目状の構造を作っていく
みなさんの見ているMiroのボード上で実際に作ってみた
網目ができた時点ではグループに分かれていない
網目ができたら2〜3枚ずつペンで囲う
気づきに注目して叙述化する
今回の勉強会の制約
休憩時間〜