イベント Funding the Commons Tokyo 2024
FundingCommons @nishio from Cybozu Labs will be speaking at #FtCTokyo!
Hirokazu will explore the concept of plurality in Japan and its societal impact.
@nishio サイボウズラボから登壇します #FtCTokyo !
日本における「多元性」という概念とその社会的影響を探ります。
リンク集
Plurality in Japan 日本語バージョン
自己紹介
Pluralityとは
英語版のスライドを解説する
Plurality日本語版がサイボウズ式ブックスからでます
ここで一旦Slidoを見る
残り時間で掘り下げ
Funding the CommonsとPlurality
intersecting groupと21世紀のイデオロギー
Slidoを確認する
(技術の進歩は)何百万人もの人々が仲間の意見の分布から抽出されたエッセンスを聞くことができる「ブロードリスニング」を可能にし、大規模で民主的な熟議を強化することができます。
10年前、vTaiwanプロジェクトは限られた範囲でしか活動できませんでした。技術がまだ発展しておらず、関係者がその技術に適応するのに時間がかかったためです。
しかし、今では言語モデル(AI)の進歩により、この問題が解決されました。
2014年には、多くの人々の意見を集めて、全ての微妙なニュアンスを保持することは不可能でしたが、現在では「Talk to the City」というツールのおかげで、それが非常に簡単かつ安価にできるようになりました。
このツールは広範な意見を集めることができ、その結果、公共の議論のあり方を変える可能性があります。
メディアはどうなるべきか
生産性向上ソフトウェアの販売は…利益率の高いビジネスモデルです。この種のソフトウェアにはしばしばソーシャルメディアの要素が含まれており、生産性を向上させるために企業に販売されています。…このソフトウェアの目的は、従業員が一丸となって共通の目標を達成し、変化に適応することです。
新しいプロソーシャルメディアは、このような環境で自然に育まれ、その後、より広い社会的文脈で、連帯とダイナミズムに関心のある他の組織に販売されるでしょう。
本当に良いアイデアを10代や若い人たちが考え、それが上級の人たちに理解され、実行されるまでの時間を短縮することが、民主主義を前進させる鍵なのです。若い人たちは、デジタルネイティブですから、4年に一度のアップロード帯域で十分だとは思っていませんし、レイテンシーが高すぎる。彼らは日常的にコラボレーションすることを好みます。
アジェンダ設定の権限を人々に開放すれば、各アジェンダに対しての人々の賛成反対を人々に返すことできる。公務員はもはやアジェンダを独占的に所有することはできない。
質疑で使うかもしれない図
質疑
ブロードリスニングの対象は、言語、と感じましたが、非言語的なものにも拡張されうるでしょうか。
KJ法のように、ブロードリスニングの技術を累積的に使用する、というのはアリでしょうか?
Plurality はまだ実現されていないためコンテクストを追加して作っていくとは具体的にどういうことでしょうか?
階層性がなくなった組織はスケールするでしょうか。自由にくっついては別れるというような形になるように思います。
Pluralityとブロードリスニングの思想では、利害が対立している場合や理想が異なる場合に、どのように対応しますか?
ブロードリスニングで妊婦さん、褥婦さんたちの普段の辛い事などの声を拾い上げて、カウンセリングすると、妊婦さん、褥婦さんの心のケアが出来るのではと思うのですが、いかがでしょうか?また、そのような研究は社会的意義も高いのではと思うのですがいかがでしょうか?
対立を産まないためのブロードリスニングを実現していく上で、知識の前提が違いをこえるために、翻訳機(言語的な意味ではなく、その人に伝わるようにするという意味での翻訳)としてのLLMの役割が重要だと思うのですが、どう思いますか?また実現していく上で気をつけるべきポイントなどありますでしょうか?