NISHIO Hirokazu[Translate]
Linusによる特定言語狂信者の批判
Linusによる特定言語狂信者の批判
>Quite frankly, even if the choice of C were to do nothing but keep the C++ programmers out, that in itself would be a huge reason to use C.
> ...
> The fact that we also piss off people who cannot see that is just a big additional advantage.

(DeepL)率直に言って、たとえCを選択することがC++プログラマーを締め出すことにしかならないとしても、それ自体がCを使う大きな理由になるだろう。...それを理解できない人たちをも怒らせるという事実は、さらなる大きな利点でしかない。

nishio
2007年の話なのでC++もまだ色々と酷かったころだという点には注意が必要かもね
>2011年にメジャーアップデートとして制定されたのがISO/IEC 14882:2011、通称「C++11」である。このバージョンは、元々、非公式に「C++0x」と呼ばれていた。2000年代中に制定され、正式に「C++09」と呼称されることを見越した仮称だったが、2000年代中には実現しなかった。
とはいえ、これはC++が悪いという話ではなくて、ちゃんと顧客価値を生み出すプロダクトを作った人のところに後からやってきて「これは言語Xで書かれてるからダメだ、言語Yにすべきだ」と言い出す特定言語の狂信者に対するdisだよなーという気持ち


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