VS Code Remote Development
もう通常版で使える
Remote Development 拡張を入れる
Remote - SSHも一緒に入る
sshのコマンドを確認する
$ ssh -i /Users/nishio/.ssh/***.pem ubuntu@54.**.**.**これを SSH targetsに追加する(プラスボタン)
SSHのconfigファイルに書き込まれる
適宜編集して良い(歯車ボタン)
プラス窓ボタンで接続
View > Terminal でターミナルを開けば普通のSSHみたいに使える
コンソールは複数タブ開ける
だけどtmux的なセッション維持はしないのでVSCodeのこのウインドウを閉じるとプロセスは死ぬ
リモートのどのディレクトリを開くか指定できる、デフォルトだとホームかな
VSCode Remote Development
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