エンジニアの知的生産術英訳プロジェクトのネクストアクションが決まると良い

あなたはこの会話で何がどうなるとよいのでしょう?

エンジニアの知的生産術英訳プロジェクトのネクストアクションが決まると良い

その「ネクストアクション」は、どんな「ネクストアクション」ですか?

最後までざっくり訳し終わったので、次は何をしようかなということ

その「次は何をする」は、どんな「次は何をする」ですか?

具体的には、Readerで読めるようにする、4版の修正差分を反映する、6,7章の紙版をする、の3つで迷っている

その「Reader」は、どんな「Reader」ですか?

Scrapbox上のコンテンツを静的配信する仕組み

その「Scrapbox上」は、どんな「Scrapbox上」ですか?

今回、書籍とは異なる知識表現のあり方としてWiki上にコンテンツを置くことを試している

その「コンテンツ」は、どんな「コンテンツ」ですか?

書籍の内容を英訳したもの

その「書籍」は、どんな「書籍」ですか?

「エンジニアの知的生産術」

その「エンジニア」は、どんな「エンジニア」ですか?

僕
この「書籍」について、他に何かありますか?

知的生産についての本で、Scrapboxは知的生産のツールとして有益だと思うからScrapboxに置いてみた
この「書籍」は、どのあたりにありますか?

日本語版は書店で買える、英語版がScrapboxにある

その「Scrapbox」は、どんな「Scrapbox」ですか?

書籍の内容だけではなく多種多様な記事がこの数年で書かれて10000ページを超えてる

その「書籍」は、どこにありますか?

英語版の書籍は、一旦刻まれてScrapboxの中に散らばって配置されてる、だから書籍として読むためにはナビゲーションが足りなくて、それをReaderでやるといいかなと思ってる

あなたが価値を感じているのは何ですか?

直前の会話だと読めること風だけど、そうではなくて「Scrapboxは知的生産に良い、だからScrapboxに置いた」が大事そう。つまり僕はよりよい知的生産につながることに価値を見出している

その「Scrapbox」について、他に何かありますか?

Scrapboxは表現に限界があり、読者のことを思うとブレッドクラムがあった方がいいけどScrapboxでそれをやるのはイマイチだなとか思って、それでScrapbox Readerでやろうかと思っていた

その「Scrapbox」に関して、何が起こるとよいですか?

Scrapboxが現在持ってるような知的創造支援を殺すことなく書籍的ナビゲーションがつくとよい

それには「Scrapbox」に何が起こる必要がありますか?

Scrapboxにその拡張が追加できるといいが、現在提供されている仕組みではできない。書籍的ナビゲーションをReaderで作ろうと考えていたが、それだと「知的創造支援を殺すことなく」の条件が満たされない

「Scrapbox」に関して、それができますか?

できない
> Scrapboxにその拡張が追加できるといいが、現在提供されている仕組みではできない。書籍的ナビゲーションをReaderで作ろうと考えていたが、それだと「知的創造支援を殺すことなく」の条件が満たされない
あなたはこの「Scrapbox」をどう知るのですか?

Scrapbox単体で書籍的ナビゲーションを実現できないかをもう少し模索するべきな気がする

その「Scrapbox」は、どのあたりにありますか?